山が消えるよぉ〜

2001年10月17日
今日は恐ろしくもあり、楽しみな日々。

一部の間で噂になっている「ラーメン二郎」に
行って参りました。
 
 
初体験でございます。
 
 
 
 
さて、ここでは一緒に並んで食べたターボ氏(リンク)との比較で見ていただきたいと思う。
 
 
注文→たろ:大豚+煮タマゴ
   ターボ氏:大豚

 
 
ここで、しばし待つ。

歓談の話題は二郎のラーメンについて。
 
 
 
    〜5分経過〜
 
 
 
注文された品がテーブルへ。
 
たろ「無言で食うので、よろしく」

ターボ氏「了解」
 
 
たろ、スタートダッシュ。
豚肉、麺、野菜をすごい勢いで啜っていく。

一方のターボ氏は出遅れた。

 
 

     〜3分経過〜

 
たろの器は山が消える。
だが、ターボ氏の器にはまだ山が。
たろは勢いよく啜り続け、
ターボ氏はマイペースで啜る。
 
 
     〜5分経過〜
 
 
たろは食い終わる。
丼の底に沈んでいる麺・野菜を食い尽くす。
一方のターボ氏の丼の中には、まだ半分ほど残っている。
 
 
たろはターボ氏から豚肉を3枚頂く。
それから数分後、ターボ氏も食し終わる。
 
 
今日の調子は絶好調ではない。
しかし、店内に入った段階で、
自分の中に燃えてくるものがフツフツと湧き上がる。

 
その結果が上に見てもらった通りである。
  
 
 
 

 
 
如何であろうか。
 
 
 
これが本日とり行われた、二郎との初接触の一部分である。
 
 

 

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