久しぶりに読書。
2001年8月17日まだ読み終わっていないんだけど、真保裕一の『トライアル』を古本屋で購入。
買おう、買おうと思って買わずにいたら、何気なく入った古本屋であったので。
やっぱりサクサク読めちゃうんだな、この人の本は。
もともとスポーツ物とか、ノンフィクション、映画の原作が好きで読んだりしてたが、この人の作品を最初に手に取ったのが『ホワイトアウト』である。
有名になってから手にとったので、ミーハーといわれるかもしれないけど、その頃はマイブームが読書だったので。
それから、いろいろ買いあさって読み始めてみた。
買うのはほとんど文庫本だけど、6冊ほど読破している。
長編であったり、短編であったりするが、読みやすい。
展開にもはらはらして読むことができる。
好きな作家というのは特にいないけど、真保裕一は好きな部類に入るんだろうな。
あとは、NUMBERで書いている人たちとかね。
金さえあればいろいろ読んでみたいな。
こういう時間は今しかないんだからさ。
では、また明日。
買おう、買おうと思って買わずにいたら、何気なく入った古本屋であったので。
やっぱりサクサク読めちゃうんだな、この人の本は。
もともとスポーツ物とか、ノンフィクション、映画の原作が好きで読んだりしてたが、この人の作品を最初に手に取ったのが『ホワイトアウト』である。
有名になってから手にとったので、ミーハーといわれるかもしれないけど、その頃はマイブームが読書だったので。
それから、いろいろ買いあさって読み始めてみた。
買うのはほとんど文庫本だけど、6冊ほど読破している。
長編であったり、短編であったりするが、読みやすい。
展開にもはらはらして読むことができる。
好きな作家というのは特にいないけど、真保裕一は好きな部類に入るんだろうな。
あとは、NUMBERで書いている人たちとかね。
金さえあればいろいろ読んでみたいな。
こういう時間は今しかないんだからさ。
では、また明日。
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